Sarkhan the Masterless / 主無き者、サルカン (3)(赤)(赤)伝説のプレインズウォーカー — サルカン(Sarkhan)クリーチャーが1体、あなたかあなたがコントロールしているプレインズウォーカーを攻撃するたび、あなたがコントロールしている各ドラゴン(Dragon)はそのクリーチャーに1点のダメージを与える。[+1]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしている各プレインズウォーカーは赤の4/4のドラゴン・クリーチャーになり飛行を得る。[-3]:飛行を持つ赤の4/4のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体生成する。5
主無き者、サルカンとは偉大なるカンである。
次元:タルキール出身。
この世界はかつて繁栄していたドラゴンの力、知性を崇める5つの氏族が拮抗していた。
氏族の一つ、マルドゥに生まれた彼は優秀な魔法戦士で同族の者から一目置かれる存在だった。
しかし、戦いの日々に彼の心は満たされることはなく、ついには氏族を離れ放浪の旅に出る。その道中、自らの内に響く『声』を聞くようになった。
その『声』に導かれ、『太古の龍』を語り継ぐシャーマンたちと出会い、共に平穏の時を過ごすが、それでも彼は満たされることはなく、マルドゥへ帰還する。
同族の戦士たちは歓迎するも、後にマルドゥ=カン(タルキールにおける指導者のこと)となる兜砕きのズルゴはそうではなかった。サルカンに騎馬隊を率いさせ戦いに向かわせる。
戦闘の中、再び『声』を聞くとそれを『太古の龍』のものと確信。その声に応えるように龍の魔法を唱えると敵味方問わず全滅させプレインズウォーカーとして覚醒する。
外の世界で生まれて初めて生きたドラゴンを目にすると、いくつもの次元を渡り歩き、自らが理想とする『ドラゴンが頂点に君臨する世界』。次元:アラーラの5つに分かれた世界の1つ、ジャンドへとたどり着き、ここに定住する。
後にアジャニが覚醒し、ジャンドに流れ着いた際にはプレインズウォーカーの手ほどきをする。
この時点ですでに面倒見の良さを発揮していた。
ウェブコミック 白獅子の飛翔より
ジャンドのシャーマン、ラッカ・マー(人間女性)(実はボーラスの手駒)(ボーラスはアラーラの断片を1つにまとめその時に生じた魔力を取り込もうと計画していた)(健全)が率いる狩りに興味本位で参加すると、彼女により全宇宙で最も強大で、偉大で、邪悪なドラゴンに引き合わされる。
ニコル・ボーラス。サルカンは彼の究極的な最強さに心酔し、忠誠を誓う。
そして、指令を受けるのだった。
そして、指令を受けるのだった。
次元:ゼンディカー、『ウギンの目』の守護である。
ゼンディカー要約。
その後、ボーラスに任務失敗報告をするも、元々封印を解くつもりだった=サルカンは捨て駒扱いだったことに絶望。
狂気に蝕まれる中、内なる『声』に導かれ故郷、タルキールへと帰還。
狂気に蝕まれる中、内なる『声』に導かれ故郷、タルキールへと帰還。
タルキール覇王譚超要約。
そして、『声』に。タルキールの運命に導かれ旅が始まった。
運命再編
194枚目「運命」
194枚目「運命」
タルキール龍紀伝
245枚目「それぞれの結末」
フレイバーテキスト
ドムリンゴw
勝てないからって戦場に送り出して排除するとかずるっごいな
ドラゴン好きすぎて自分も他人もドラゴン化してくる男と書くと変態感あるな
手から火だしたりドラゴン化したりナーセット口説いたり忙しいマン
ドラゴンらしくD-RAGONにはならんかったのか
俺が、俺たちがドラゴンだ
お前がドラゴンになるんだよ!
タルキール前のワイ
「なんやこのドラキチ…」
タルキール後のワイ
「ナーセット…これがシュタインズゲートの選択か…(涙)」
灯争大戦のワイ
「やっぱただのドラキチやんけ!」
ドラゴンカンセックスやめろ