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1102枚目「俗称」

献身的な嘆願

Ardent Plea / 献身的な嘆願 (1)(白)(青)
エンチャント
賛美(あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
続唱(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストがより低い土地でないカードが追放されるまで追放する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。追放されたカードをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。)

献身的な嘆願とは主に当ブログで登場する俗称のまとめである。





あ行

・青
主戦力として三本柱『ドロー』『カウンター』『バウンス』『クリーチャー』『パワーマイナス修正』『サーチ』『ジェイス』『ライブラリー操作』『テキスト変更』『ライブラリー破壊』『アーティファクト』『コピー』『タップ』『アンタップ』『アンタップ制限』『インスタント、ソーサリー』『瞬速』『ジェイス』『呪禁』『ブロック不可』『飛行』『果敢』『追加ターン』を持ち、常に新たな魔法を手にする色。

・あじゃにゃん
プレインズウォーカー、アジャニのこと。

・アドバンテージ
優位性。これを知りたかったらこんなところ読んでる場合ではない。

・アリーナ
パソコンで気軽に楽しめるMTG、「MTGアリーナ」のこと。

・アンブロ、アンブロッカブル
クリーチャーが持つ「~はブロックされない。」能力の事。
だいたい青が持ってて汚い。

・いらすとや
フリー素材サイト。

・陰謀団式音節療法
忍者ではなく陰謀団が繰り広げるラップを指す。

・ウォーブレ
デジタルカードゲーム「WAR OF BRAINS」のこと。サービス終了済み。

・ウルザトロン
3種類揃うと無色7マナを生み出す特殊土地《ウルザの塔》《ウルザの魔力炉》《ウルザの鉱山》の総称及びこれらを扱うデッキを指す。「トロン」と略されることもある。

・うんち
うんちのこと。

・エイトグ
『アンティキティー』初出の《エイトグ》及び同様に特定のカードを喰らう同族たち。エイトグを喰らうエイトグまでいる。
『オデッセイ』を代表した《サイカトグ》が著名だが、《エイトグ》自身も暴れまわったことがある。

・猿人リル・フール
毎年4月1日にやってくる。

・エターナル
全カードセット使用可能、ローテーションがないフォーマットであるレガシーとヴィンテージの総称。統率者戦もエターナルである。

・EDH(エルダー・ドラゴン・ハイランダー)
統率者戦の旧称。現在でも用いる人たちがいる。

・黄金牙
「バナナ」を参照。

・王者の数字
環境を定義するクリーチャーのサイズ。タルキール-戦乱のゼンディカー期の4/5がそれにあたる。

・王蛇の数字
7/6。「甲鱗のワーム」を参照。

・置く、置ける~、置き~
著名なインスタント、ソーサリーなどと同等の効果を持つパーマネントに着けられる俗称。




か行

・火力
ダメージを与える呪文。基本的に赤い。

・神奈川県ドミナリア
大都会”横浜”のこと。県民にしか理解できないドローカルな表記。

付録:神奈川県一覧

神奈川県ドミナリア 大都会”横浜”
神奈川県ファイレクシア 工業都市”K”
神奈川県ラース 町田
神奈川県アラーラ 南方に位置する5つどころじゃない断片”湘南”
神奈川県神河 竜神住まう地”箱根”
・ガフ提督
MTG日本公式サイトで2019年の1年間「ガフ提督のためになる今日の一枚」を連載していた人。ネタ被りに怯えた。元ネタは背景世界の登場人物。
・神
『テーロス』や『アモンケット』の神々。
もしくは、《精神を刻むもの、ジェイス》のこと。
・ギルド
文字通りの「組合」で、過去には幾度かカードや物語でも描かれたが、現在では主に『ラヴニカ』ブロックの舞台となった次元:ラヴニカを構成する10のギルドを指す。
それぞれが2色ずつの特徴で表現され、それらの名称が2色の組み合わせの俗称として定着、デッキ名に冠することがある。
アゾリウス 青白 オルゾフ 黒白
ディミーア 青黒 イゼット 青赤
ラクドス 黒赤 ゴルガリ 黒緑
グルール 赤緑 ボロス 赤白
セレズニア 緑白 シミック 緑青
・期待できる。
『カラデシュ』ブロックから登場した「機体」があまりに強く便利だった。
・起動型文法
起動型能力の書式に合わせ「:」で区切った本文を書く、わかりやすいようで読みにくい文法。
・教示者
ライブラリーからカードを探してくる呪文。カードによって検索条件や加える場所が異なる。英語名からチューターとも呼ばれる。
・究極幻想
国民的RPG、ファイナルファンタジーのこと。『灯争大戦』において天野喜孝氏がリリアナを描いたことでついに接点が生まれた。
・楔三色
「友好2色+共通の対抗1色」「メインとなる1色+それの敵対2色」の組み合わせを指す。
『タルキール』ブロックで取り上げられたことで、物語に登場した5つの氏族の名前が俗称として定着、デッキ名に冠することがある。
アブザン 白緑黒
ジェスカイ 青赤白
マルドゥ 赤黒白
ティムール 緑青赤
スゥルタイ 黒緑青

・熊
2マナ2/2。かつて基本セット常連だった《灰色熊》が基準となりクリーチャーを査定する指標となっていたことから。タルキールでは3マナ4/2となる。

・健全。
MTGブログ業界を震撼させた「MTGおっぱいFOILファイル」が、
ライブドアカテゴリランキングに掲載されない事に対処すべく健全化を図った際に用いた文言。大きく影響を受けている。

・甲鱗のワーム
『アイスエイジ』初出、基本セットにもたびたび再録された緑の大型クリーチャー《甲鱗のワーム》。
当時多くの初心者が目にする最大のコモンクリーチャーで多くの逸話を生み出した。
現在でも深く愛されている。

・弧三色
メインとなる1色+それの友好2色の組み合わせを指す。
『アラーラ』ブロックで取り上げられたことで、次元:アラーラを構成した5つの世界の名前が俗称として定着、デッキ名に冠することがある。

バント 白青緑
エスパー 青黒白
ジャンド 赤緑黒
ナヤ 緑赤白
グリクシス 黒青赤

・ゴリラ
我々マジックプレイヤーのこと。もしくは《密林の猿人》のこと。

・コンバット
戦闘及び戦闘時における呪文や能力を駆使する攻防のこと。

・根本原理
『アラーラの断片』『イコリア:巨獣の棲み処』で登場した、豪快な奥義と7つのマナシンボルを持つ三色呪文。アルティメイタム。




さ行

・サイ
『タルキール覇王譚』収録、当時を代表するクリーチャー《包囲サイ》。

・サイバネ=フクロウ
悪意の大梟》のこと。

・自画自賛
『アラーラ』ブロックの能力、賛美が自分にも作用すること。

・四肢切断
『新たなるファイレクシア』に収録された、ファイレクシアマナによりあらゆるデッキで使用可能となった-5/-5修正の除去呪文《四肢切断》。
青単だろうが緑単だろうが使用可能で、色の概念を大きく揺るがし忌み嫌った。

・ショックランド
『ラヴニカ』ブロックで登場し、再訪するたびに再録される、基本土地タイプを2つ持つことで2色のマナを生み出せる特殊土地。
ショック》と同じく2点ダメージを負うことから。

・神童
『マジックオリジン』で登場した、若き日の《ヴリンの神童、ジェイス》。全盛期1万円超え。

・瞬唱
『イニストラード』初出のパワーカード《瞬唱の魔導士》のこと。
「瞬間詠唱」と入力しないと出てこない。

・衝動的ドロー
主に赤が持つ、デッキの上からカードを追放し、一時的に使用可能にする能力。

・親和
アーティファクトがテーマとなる『ミラディン』ブロックに登場した、アーティファクト分コストが軽くなる能力。アーティファクトでもある土地などにより猛威を振るい親和一色に染め上げバランス崩壊、禁止カードを出しまくった伝説のデッキを生み出した。

・スーパーうんちコロシアム
今思いついた言葉。

・スターライト・マナバーン
高木律氏がホビージャパン公式サイトや関連雑誌で連載していた漫画。
ドミナリア高校を舞台にマジカル部とMTG部の対立、いわゆる「カジュアルに楽しむ」ことと「ガチで勝ちに行く」ことを描いた傑作。
掲載サイト閉鎖及び単行本化されていないことで現在購読不可能
前作に「スターライト・ウィザード」、後継に「スターライト・ウィナールーザー」がある。

・空民文法
日本神話をモチーフとした『神河』ブロックに登場した種族、空民が用いそうな雅な書式。




た行

・多元宇宙生物学研究会
クリーチャーに対して何らかの疑問、調査が必要となった際に召集がかかる。
・多元宇宙考古学研究会
『アモンケット』ブロックで用いられた古代文字解読のために召集された臨時集会。
・ダメラン、ダメージランド
『アイスエイジ』初出、基本セット常連となった2色土地。1点ダメージと引き換えに2色どちらかの色マナを出せる。《真鍮の都》を含めることもある。
・チーズ
やけにかっこよく一度見たら忘れない《The Cheese Stands Alone》のこと。
・チラチランド
『イニストラードを覆う影』に収録された2色土地。特定の基本土地タイプを持つカードを見せることでアンタップインとなる。
シャドウランド、イニ影ランドの方が主流であり、廃れた表現だが筆者はこれを気に入っている。
・ティム
《放蕩魔導士》の愛称及び同様のダメージ能力を持つカードの俗称。
・出来事
『エルドレインの王権』に登場した、呪文としてプレイした後にクリーチャーとしても使えるカード。とんでもなく便利で強い。アドベンチャー。
・デュアルランド
初版からリバイズド(第3版)まで収録された、基本土地タイプを2つ持つ土地。最強の2色土地として名高く、高額カードとなっている。
2色土地全般を指すこともある。
・デュエルマスターズ
コロコロコミックで連載されていたMTG漫画。MTGのブログという関係上、単行本6巻までを指す。
・デルバーは1マナ3/2飛行のコモンである。
『イニストラード』収録《秘密を掘り下げる者》と変身後《昆虫の逸脱者》のこと。
・テンポ
ゲームの流れやコスト対コストといった概念。こんなところに細かく書ける内容ではない。
・ドイルド
ドルイドのこと。
・搭乗
かつてエイプリルフールにガンダムウォーを意識したカードとして作ったら『カラデシュ』で本当に出てきた能力。
・ドミナリアスケール
多元宇宙生物学研究会がクリーチャーの戦闘力を測定するために用いる指標。プレイヤーのライフ20を基に算出される。一部抜粋。
1/1 無名な人間 武装、非武装問わず。
2/2 ショック死する。
3/3 象、ビースト 野生、訓練済み問わず。
4/4 (ビヒモス) 『イコリア』で定義されるはずが、そうはならなかったので論争となっている。
5/5 怪物、フィニッシャー 生まれ持った戦闘能力により君臨する捕食者階級。
6/6 タイタン さらにその上を行く存在。
7/6 氷河期の災厄 実態不明な象徴的数字。




な行

・ナイトメア
『トーメント』に登場したクリーチャー、ナイトメアたちが持っていた一時的な追放能力。除去すると取り戻すことができる能力の俗称。

・ニヴ様、ミゼット
ラヴニカのギルドの1つ、イゼットを創設し統べていたニヴ=ミゼットのこと。再誕した。

・肉
最新で効率の良く得られる良質な情報。それを求める大衆。こんがり焼ける。

・肉尻
プレインウォーカー、オブ・ニクシリスのこと。

・人間
次元:ローウィン以外すべての次元に登場する最強種族。
『イニストラード』はゴシックホラーがテーマでゾンビ、狼男、吸血鬼の三大怪物が脅威となるはずが簡単に駆逐し、再訪しても同じことを繰り返した。

・忍者
『神河』ブロックで登場した、忍び。忍術の能力通り、記事執筆中に乱入し、ラップを披露してくる。

・ニンジャ
♦コドダマ空間。ジツを駆使する大人気サイバーアトモスフィア。実際強い。♦

・願い
『ジャッジメント』に登場した、各色が得意とするカードをサイドボードから手札に加える呪文サイクル。同様の能力も「願い」と呼ばれることがある。




は行

・ハイドラ
緑の象徴となるべく実験が繰り返されているクリーチャー。
多色ではあるが、最近やっと毒を使うようになった。

・ハイランダー
カード1枚制限構築のこと。現在では主に統率者戦で用いられる。
基本土地はこの影響を受けないことが多い。

・バウンスランド
主に『ラヴニカ』ブロックに登場した、土地1枚を戻すことで2マナ生み出せるタップイン土地。
土地の追加プレイなどと組み合わせてコンボに用いられることが多い。

・バーチャルプレインズウォーカー「えむらくるみ」
2018年4月1日に活動した新感覚プレインズブロガー。(リンク

・ハゲ
よく見るとハゲてないのにハゲ扱いされるプレインウォーカー、テフェリーのこと。

・ハゲマナ
『ゲートウォッチの誓い』で無色マナシンボルが制定。無色マナを生み出す基本土地として《荒地/Waste》の英語版が公開された際に《不毛の大地/Wasteland》からの共通点から「ハゲマナ」を定着させようと目論んだが失敗したこと。

・場末のカフェ
以前、当ブログをこのように表現したコメントがついた。

・バトルランド
『戦乱のゼンディカー』で登場した、基本土地を2つ以上コントロールしていればアンタップインとなる2色土地。
基本土地タイプを2つ持っていたことで『タルキール覇王譚』に再録されていたフェッチランドと組み合わさり、4色デッキが平然と存在することになった。

・バナナ
かつて次元:タルキールにおいてスゥルタイ群を統べていた《黄金牙、タシグル》のこと。

・ハンデス
手札破壊のこと。ハンドデストロイ。

・反射ハ
反射魔導士》のこと。

・批評家集団「スワームヤード」
群がりの庭》を本拠地とするレビュアーたち。定期的に批評が掲載される。

・フィッシャー級
リバイアサン、クラーケン、蛸などの青い海系大型クリーチャーのこと。

・ブースターブリッツ
カジュアルに楽しめるリミテッドの一種。1パックで3枚デッキを4つ構築し、無限マナでぶっ放す。(箱開封を兼ねてやってるので好きなの読んでね。

・ファストランド
『ミラディンの傷跡』『カラデシュ』で登場した、コントロールする土地が3個以上ならタップインとなる、早めに出すと得ができる2色土地。
収録セットの関係でパイオニアでは対抗色だけ使用できる。

・武器物語
ゲーム「ドラッグオンドラグーン」及び「ニーア」シリーズに登場する武器のフレイバーテキストで語られる物語。ウェポンストーリー。
筆者は思いついたら装備品カードに書きだす。実質ポエム。

・フロムソフトウェア
ゲームソフト制作会社。現在ではダークソウルシリーズなど一連のアクションRPGで世界的に有名。新作が出るとネット断ち宣言が成され更新が滞る。

・ピッチスペル、ピッチ
手札を追放することでマナコストの支払いが不要となる呪文。代表は《意志の力》。

ファンコンテンツポリシー
MTGで何らかの活動をするなら目を通さなければならない。

・フェッチランド、フェッチ
主に『オンスロート』『ゼンディカー』に登場した、基本土地タイプを持つカードを探し戦場に出せる特殊地形。
デュアルランドに対応していることから評価が高く、人気の組み合わせは高額レアとなる。
『エルドレインの王権』の《寓話の小道》はこれらの調整版といった立ち位置。

・布告
悪魔の布告》に象徴される、生贄による除去呪文。

・部族
クリーチャーが持つサブタイプ。種族と職業。

・フリースペル
呪文を唱えると土地をアンタップできるとんでもねえ呪文。
無限マナなど悪さをしまくったが、能動的に使用できない打ち消し呪文である《巻き直し》だけはたまに再録される。
使用したマナと同数のマナを生み出すカードを指すこともある。

・防御円
基本セットなどに白が持つ色対策カードとしてたびたび登場していた、特定の色からのダメージを軽減するエンチャント。




ま行

・マナクリ
マナを生み出す能力を持つクリーチャー。

・マナゴリ
手札から捨ててマナを生み出す能力を持つゴリラ《猿人の指導霊》のこと。

・マナバーン
各フェイズ終了時に使いきれなかったマナの分だけダメージを負うルール。廃止されている。
不定期刊行されているMTG専門誌の名称でもある。

・魔除け
定期的に登場する、複数の選択肢から効果を選べる呪文。
上位種に「命令」がある。

・マロー
首席デザイナー、マーク・ローズウォーター氏の愛称。
そこからつけられたのがクリーチャー《マロー》とそのクリーチャータイプである。
表舞台に顔を見せることが多く、実質MTGの顔役として広く愛されている。




や行

・野望
書籍化し付録に《甲鱗のワーム》フルアートFOIL収録。プレビューカードを授かる。1文字1円で売る。

・夜の星、畜生
『神河物語』収録のトップレア、《夜の星、黒瘴》のこと。
変換がめんどくさいことと、実際に畜生なことからこうなることが多い。




ら行

・ラスゴ
全体除去呪文の代名詞だった《神の怒り》のこと。
4マナの全体除去呪文が出ると度々言及される。

・ラノエル
マナクリの代名詞《ラノワールのエルフ》のこと。いつ再録されても同じように活躍してくれる。

・ランデス
土地破壊のこと。ランドデストロイ。

・力線
『ギルドパクト』初出のゲーム開始時に手札にあればそのまま出せるエンチャント。
マリガンルール変更により大きく使い勝手が良くなった。

・リミテッド、リミテ
ブースターなどをその場で開封し、デッキを組む遊び方。限定構築。
複数人で1枚ずつ取り切るドラフトや、自分が開封したカードのみでデッキ構築するシールドがある。
通常のデッキ構築戦とはカード評価が異なり、封入枚数が多いコモンは特にリミテッドならではの活躍をすることが珍しくない。

・ロード
特定の部族を強化するクリーチャー。
かつては《ゴブリンの王》《アトランティスの王》などがロードをサブタイプとして持っていたことからそのまま現在でも称される。

・ルアゴイフ、ゴイフ
『アイスエイジ』初出のクリーチャー《ルアゴイフ》と、同じようにカートタイプなどに依存する同族のクリーチャー。
現在では《タルモゴイフ》が最も有名。

・ルーティング、ルーター
マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》が持っている「カードを引き、捨てる」手札入れ替え能力。
青の持ち物だったが「カードを捨てて、引く」タイプが赤にも導入された。




わ行

・ワーム
緑の大型によくいるクリーチャー。多分の例に漏れず、筆者も愛用し、打ち消されることでテンポという概念を学んだ。
・我が相棒
ハイランダー構築により毎回異なる展開を生み出すデッキを実現した《呪文追い、ルーツリー》のこと。
・ワニ
クロコダイル、アリゲーター、ガリアルの違いから、結局クロコダイルで良いということまで調べることになったり、『アモンケット』中盤で大悪魔を喰らったワニのことを調べることになったり、妙な縁がある動物。




脚注

思い出したら付け足されるし、何かあったらコメントしてもいい。





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フレイバーテキスト

  1. そろそろ青の三本柱にテフェリーも入りそう

  2. わざわざ長く打って消さなくても普通に辞書登録したらいいじゃん

  3. すげえ量だ、管理人さん頑張ったな

  4. ラップの説明も追加して欲しいです!

  5. アレエエエ!?ニンジャガナイ!?ナンデ!?

    • ニンジャ追加サレテル?!ナンデ?!
      オツカレサマドスエ!

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