Oko, Thief of Crowns / 王冠泥棒、オーコ (1)(緑)(青)
伝説のプレインズウォーカー — オーコ(Oko)
[+2]:食物(Food)トークンを1つ生成する。(それは「(2),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。」を持つアーティファクトである。)
[+1]:アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とする。それは能力をすべて失い、基本のパワーとタフネスが3/3の緑の大鹿(Elk)クリーチャーになる。
[-5]:あなたがコントロールしているアーティファクト1つかクリーチャー1体と、対戦相手がコントロールしていてパワーが3以下のクリーチャー1体を対象とし、それらのコントロールを交換する。4
王冠泥棒、オーコとは忠誠しすぎた。
エルドレインの王権神話レア。
同セット最推しメカニズム、食物トークンシナジーの根幹にして、物語のトリックスター。
環境への影響度合いはまさに北欧神話のロキさながら。マジック:ザ・ラグナロクである。
[+2]:食物(Food)トークンを1つ生成する。(それは「(2),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。」を持つアーティファクトである。)
私は両親が共に北海道出身という関係で月に1度はジンギスカンが食卓に登場する環境だった。
ここ数年でブームとなるはるか以前からの事で、探すのに手間がかかった道民の味「ベルのタレ」入手が容易になったと喜んでいたのを覚えている。
だが、ラム肉と抜群の相性を誇る山菜「行者にんにく」はスーパーなどで出回るようなものではなく、道の駅や直売所まで遠出しなければならない。
ここ数年でブームとなるはるか以前からの事で、探すのに手間がかかった道民の味「ベルのタレ」入手が容易になったと喜んでいたのを覚えている。
だが、ラム肉と抜群の相性を誇る山菜「行者にんにく」はスーパーなどで出回るようなものではなく、道の駅や直売所まで遠出しなければならない。
[+1]:アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とする。それは能力をすべて失い、基本のパワーとタフネスが3/3の緑の大鹿(Elk)クリーチャーになる。
幼少期よりラム肉に慣れている私にとって初めてジンギスカンを食した面々が「獣くせえ!」と毛嫌いした様はカルチャーショックであった。
ラム肉に限らずいわゆるジビエも食すに恵まれ、鹿も鹿肉だと伏せられたまま食卓に並びなんか癖あるけどうめえなあ!と完食したものである。
ラム肉に限らずいわゆるジビエも食すに恵まれ、鹿も鹿肉だと伏せられたまま食卓に並びなんか癖あるけどうめえなあ!と完食したものである。
[-5]:あなたがコントロールしているアーティファクト1つかクリーチャー1体と、対戦相手がコントロールしていてパワーが3以下のクリーチャー1体を対象とし、それらのコントロールを交換する。
海の幸が大々的に取り上げられがちだが山の幸もまた北海道は強い。
定期的に宅配される品々に対し、これと言って特産品のない現在の居住地。
お返しには常々悩まされるのであった。
定期的に宅配される品々に対し、これと言って特産品のない現在の居住地。
お返しには常々悩まされるのであった。
告知日:2019年12月16日
パイオニア
《王冠泥棒、オーコ》禁止
《運命のきずな》禁止
スタンダード、ブロールに続きパイオニア禁止。
これで3階級を制し井上尚弥選手に並ぶこととなった。
フレイバーテキスト
天測儀を相手の顔面にシュート!超エルドレイン!
なるか4階級制覇(モダン)
いいからさっさと全階級制覇しとけと思っているPWは多い
キッパっぺ3マナ「許された…⁈」