Uro, Titan of Nature’s Wrath / 自然の怒りのタイタン、ウーロ (1)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — エルダー(Elder) 巨人(Giant)
自然の怒りのタイタン、ウーロが戦場に出たとき、これが脱出していないかぎり、これを生け贄に捧げる。
自然の怒りのタイタン、ウーロが戦場に出るか攻撃するたび、あなたは3点のライフを得てカードを1枚引く。その後、あなたはあなたの手札から土地カード1枚を戦場に出してもよい。
脱出 ― (緑)(緑)(青)(青),あなたの墓地から他のカード5枚を追放する。(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれの脱出コストで唱えてもよい。)6/6
自然の怒りのタイタン、ウーロは遠い昔のように感じる。
基本的なことは以前触れており、これ以上は語りようがない。禁止解除もまず無いと思う。二度とその顔見せるんじゃねえぞ。
100日後に完成する統率者 8日目
おかえり。
エターナル環境で通用する強さなのは実証済み。統率者戦では、他人数ゆえに攻撃する機会は減り、除去呪文の雨あられとなる。その上、100枚デッキなので《トーモッドの墓所》や《魂標ランタン》といった墓地対策、《死儀礼のシャーマン》といった雑に墓地を使う畜生が搭載される枠は充分。《ボジューカの沼》なんて土地まである。このことから、脱出難度はスタンダードの比ではないだろう。カードパワーを十全に発揮できる可能性は低い。
それでも、ウーロ。最悪ソーサリーとしても充分なほど強いのではないか。十全とはいかないまでも六か七くらい性能を発揮するのではないか。オーバーパワーなウーロにとってその程度でやっと適正に納まるんじゃないか。ウーロより強いクリーチャーを探す方が難しいんじゃないか。そう思ってバインダーから取り出した次第となる。ジャキンジャキンジャキンジャキン…!
フレイバーテキスト
スタンに帰ってきたのかと思ったゾ…
ただいま