スポンサーリンク

1040枚目「テーロス電撃記」

激浪の亀

Riptide Turtle / 激浪の亀 (1)(青)
クリーチャー — 海亀(Turtle)
瞬速
防衛

「嵐の大波に船員たちが飲み込まれたとき、私はタッサ様の名を叫んだの。すると、甲羅に包まれた皆が、安全な場所へと泳ぎ去るのが見えたわ。」

――ピレアス号の艦長、シオーナ

0/5

激浪の亀とはブースターブリッツのために刷られた。


3なる弾薬を4の弾倉に装填・・・!それが、ブースターブリッツ!!!!!!

発売日恒例、ブースターブリッツをしながら行った開封記事である。

~ブースターブリッツのルール~
1.ブースター1パック開封し、3枚デッキを4個構築。
・先に構築終了した方が最初のゲームで先攻獲得。※
・余ったカードはゲームで使用しない。
2.お互いにランダムに使用デッキを選択し、対戦。※
・初期ライフ5、手札3枚(デッキすべて)
・ライブラリーからカードを引けなくなっても敗北しない。
・決着がつかない場合は引き分け。
3.ゲームが終ったら別のデッキで新たなゲームを始める。
・直前のゲームの敗者が先攻。
・引き分けだった場合は何らかの方法で先攻後攻を決める。
4.全4ゲーム中で勝利数が多かったプレイヤーが勝ち。
・引き分けることもあります。
※僕たちの場合は最初のゲームから先攻はダイスで決め、使用デッキはランダムでなく選択式。

ブースター1パックずつ持ち寄ればプレイ歴など関係なく平等でお手軽に楽しめる。
クリーチャー戦闘時のやりとり、いわゆる「コンバット」が重要でMTGの勉強にも役立ち、それでいて、マナ常時無限が織りなすブースターブリッツ独自のぶっ壊れ展開が発生し、実に味わい深いゲームである。




テーロス環魂記ブリッツ的解釈

まず初めに『脱出』の事は忘れよう。
同様に、墓地対策カードはほぼ腐る。クリーチャー回収《死者の神のお告げ》対策になるが、ピンポイントすぎる。
信心』はかなりの運ゲー。《枯れ息吹のカトブレパス》が単体でも-2/-2修正が行えるのでまあまあ役立つ程度。
《アスフォデルの灰色商人》を見たら必死に《ニクス生まれの匪賊》ともう1枚黒いパーマネントがあることを祈る。
他の色は気にしなくていい。
星座』はオーラが多く問題なく使用可能。しかし『星座』持ちに際立った存在は居らず、《セテッサの散兵》が多少頑張ってくれる程度。
同様に旧テーロスの『英雄的』”対象として呪文を唱えるたび“に誘発する能力も運用可能。
だが、ターン終了時までの効果が目立ちプレイする順番に難儀する。
昨今連続登場して次のイコリア:巨獣の住処への伏線としか思えない”パワー4以上“を参照する能力は、これがあるがためにパワー4が居たり、オーラで底上げできるので無駄にはならない。

対戦相手の各ターン内で初めてあなたが呪文をプレイするたび“と書いてあるカードはインスタントのみならず、瞬速エンチャント《お告げ》サイクルと瞬速オーラにより狙う機会は多く、+1/+1カウンターを置く《闘技場のペテン師》がコンバットで返り討ちをかます展開に注意が必要。
彼こそがテーロス環魂記だ。
あと、ブロックができないサテュロストークンは戦力に数えないこと。
英雄譚は盤面に干渉できるかがすべて。読んだら全章何もしないってことはよくある。
オーラはやはりエンチャントテーマらしく瞬速強化オーラやクリーチャー4点火力内蔵の《イロアスの寵児》など主力と言っていいほど存在感を示す。
大型クリーチャーは《のバイパー》や《毒の秘義司祭》といった接死持ちが満遍なくいることから止まりやすく、彼らが先制攻撃付与オーラを持つと詰む。
攻防共にオーラが重要なのでプロテクションによりオーラを剥がせることと《運命のちらつき》が対戦相手のクリーチャーもチラつけることは覚えておくように。

必殺・・・?

先手必殺筆頭はアンコモンの《脱出速度》。これが見えたらパワー4以上がいることを祈る。
2/2速攻の《不遜な歓楽者》に《立腹》か《活力の贈り物》でパワー+3修正を行う程度しかなく、それも打ち消し、除去呪文のみならず《激浪の亀》《鬱陶しいカモメ》の瞬速クリーチャーに止められ、決まる機会が極端に少なくやはり祈る。
手札を2枚捨てさせる精神が腐ってる《ヤツメの様相》も先手必殺に近いが、オーラである。
対して除去呪文が秀でており、1体追放《最後の死》パワー4以上破壊《勝利の躍進》1体生贄《ファリカの献杯》がすべてコモン
他にも-3/-3修正オーラ《ぬかるみの捕縛》に追放付き攻撃ブロック制限オーラ《凄絶な無気力》もコモン。エンチャント破壊を持つ《自然への回帰》は他の次元より10倍強い。
アンコモンに範囲を広げると《払拭の光》や《死の国への引き込み》まである。
ここは死の国だ。
疑似的全体除去3体バウンス《海神の嘲笑》、1点ばらまきブロック不能《炎の覆い》が引けてもやはり祈ることになる。

レアゲー・・・?

本来言及するべきものではないレア、神話レアだが、X無限の《介入》サイクルは《パーフォロスの介入》がパワー510億の速攻トランプル、《エレボスの介入》《ヘリオッドの介入》はライフ510億回復。《タッサの介入》は510億マナ要求するもきっちり倍額支払われるという神展開。
介入こそ不甲斐ないが、《深海住まいのタッサ》自身は全員タップし続け、《タッサの神託者》に至っては着地して即勝利。
実際のところブースターブリッツには適さないパックだが、祈りこそが力となるテーロスには完全に適合しており、実質ブースターブリッツ最適性となっている。

総括

神話レア
《深海住まいのタッサ》 星座版《太陽冠のヘリオッド》
《運命の手、ケイリクス》《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》《悪夢の詩神、アショク》《自然の怒りのタイタン、ウーロ》
レア以上FOIL
《アショクの消去》《終わりなき巣網のアラスタ》《未知なるものの魅惑》
星座版《鋭い目、ナイレア》
神箱では????
ゲートウォッチの誓い回の《溢れかえる果樹園》EXP+カリタス+カリタスFOIL超えた気がする。
おい・・・
《影槍》がねえぞ!!!!!!!!!!!!!!


マジック・ザ・ギャザリング商品リンク
チャレンジャーデッキ2020 イコリア:巨獣の棲処
ブースターBOX
テーロス還魂記
ブースターBOX

4種セット
火炎の連携(青赤白)
行軍の猛攻(赤単)
最後の出来事(黒緑)
刹那の蛮行(青緑)



コレクター版

 

フレイバーテキスト

  1. つおい

    0

今日の手札

ポータル

タイトルとURLをコピーしました