Novice Knight / 新米騎士 (白)クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)防衛(このクリーチャーでは攻撃できない。)新米騎士がエンチャントされているか装備しているかぎり、これは防衛を持たないかのように攻撃できる。
最も偉大な英雄も最初は無名だった。2/3
新米騎士とは攻撃できる。
新マリガン。
MTGにおいて新たな変革が起こるかもしれない。
ロンドンマリガンなる新方式のマリガンがテストされる。
以下、翻訳抜粋。
私たちがロンドンでテストする規則はそのようなものです:あなたがN回目にマリガンするとき、あなたは7枚のカードを引いてからあなたのライブラリーの一番下にN個のカードを好きな順番で置く。それで、例えば、あなたがゲームの2番目のマリガンを取っているとしましょう。あなたは7枚のカードを引いて2枚を選び、それらの2枚をあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。それからあなたは再び保つかマリガンするかどうかを決めるでしょう。
初手の事故率を減らすための試案だろう。
しかし、特定のキーカードに依存するコンボデッキの安定感が高くなりすぎる気がする。
とは言っても初手「ウルザトロン」や「力線」、《ゴブリンの放火砲》とか《視野狭窄》くらいしか思い浮かばなかったが。
2019年が始まってからというもの、ネットにおけるMTG文筆業界にも新たな変革が起きている気がする。
なおMTG文筆業界なるものはあるのか?とは思うが、こう表現しておく。
その大きな原動力となったのはやはりMTGアリーナである。
TCGの原点がDCGへの参入。日本語版非対応だったことから新米プレインズウォーカーへ基本的なルールから用語の解説など知識を伝授するブログが複数生まれた。
日本語版発表、実装後もその流れは止まることなく、新規向けに組みやすいデッキを紹介する記事や動画配信による更新が続いているようだ。
とても喜ばしいことだと思う。
SNS全盛を極め、有名プロプレイヤー本人による発信、動画配信をも気軽に見れる現代のネット社会において、個人ブログはもはやオワコンとされる向きが少なからずある。
そのような中でも初心者目線に徹底した解説記事は大きな拡散力があったようで多くの人が目を通したことだろう。
ブログ作成経験者もいるようで読みやすさも段違いだ。
まだブログという媒体が生きているのだろう。
しかし一番驚いたのはブログではない。
プレインズウォーカーの笑い
!?
2・22
!!!!!!!!NINJA・DAY!!!!!!!!
HeySay平成終わりに終わり?
詠み人知らずの読み人要らず
てきとう書いていつでも読まれろ
最悪自分で笑ってりゃいい
シークレットウェイ イズ マイウェイ
フレイバーテキスト
ここ終わっちゃうと寂しいからやはり続けて戴きたいものです
アイエエエエエエ! ナンデ? ニンジャナンデ?
恒例ネタすっかり忘れてたのでしっかりワロタ
いつも楽しみにしてます
ポエット!
ニンジャナンデ!?
ここのブログは公式と繋がりのある所のコラムには無い旨味があって好きだよ。
たまにでいいから生存報告してくれると嬉しい。
普段日の当たらないカードを扱ってくれるから好きだぞ
にしてもマリガンが積み込みになるとか地雷デッキ増えそう
ラヴニカ横断とかおみくじとか絶対に他のどこでもできんからこれからも更新気長に待ってます
こ れ を 見 に 来 た
猫はどこ…?ここ…?
貴方の更新 無いと喪心
他人は他人 貴賎はありゃせん
今後の更新 あれば幸甚
疲れてるんだ…暖かくしてゆっくり休めよ