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1063枚目「〇滅の刃」

破滅の刃
Doom Blade / 破滅の刃 (1)(黒)
インスタント
黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

虚無は存在はしないが、鋼のように切り裂く。

破滅の刃とはやばい。





基本セット2010から登場したコモンのクリーチャー除去。
単体除去の元祖である《恐怖》の亜種にあたり、基本セット第10版に帰っていた《恐怖》の後釜として登場した。
コストパフォーマンスはそのまま。
《火葬》が《灼熱の槍》になったのと立ち位置的には同じなようで、《破滅の刃》では再生できるようになった代わりに、アーティファクト・クリーチャーに対応し単純な弱体化はしていない。むしろ、再生よりも破壊できる範囲が広がった分使いやすくなったと言える。生物を切り裂く刃を放つ呪文というフレイバーもよろしい。
以降、2マナの単体除去インスタントの基本として常連となり、基本セット2012までと2014に再録。この期間中、スタンダード最強格の除去呪文として採用されまくる。
イラストに変化こそないが、基本セット2012ではフレイバーテキストが消失し、基本セット2014にはアンコモンに格上げとなっている。
イラスト違いはデュエルデッキ:肉尻ニッサの肉尻版と、プレイヤー褒章のテキストレス版が存在。
テキストレス版はあえてアーティファクトクリーチャーを摩滅の刃している。
そのカードパワーは環境に左右され、黒が強ければ強いほど腐る。肝心な時に仕えなかったりするので他の除去と併用したり、サイドボードに用意しておいたりする。
特に《破滅の刃》をカバーできる強力な除去がある時代はあまりにひどく、中でもミラディン包囲戦《喉首狙い》との併用は覆滅の刃である。

《破滅の刃》より使い勝手のいい単体除去はあまりに少なく、それでいて亜種を作れば作るほど欠点をカバーしていくという不滅の刃と化していた。
なにより大型クリーチャーが2マナで処理されることの損害は計り知れないものがあり、除去耐性がないクリーチャーはドラゴンだろうが天使だろうがスフィンクスだろうがワームだろうが問答無用で絶滅の刃。
これら『あまりに汎用が高すぎること』と『軽すぎて大型クリーチャーが悲惨』という点から基本セット2014を最後に衰滅の刃。
基本セット2013で一瞬登場した《殺害》が基本除去として定義され、現在に至る。
しかし3マナ単体除去だけ構えるのは使い勝手が悪く、《殺害》よりも《殺害》+αな除去呪文が採用されているのが現状である。
余談だが、みんな大好き検索エンジンGoogle様の高性能AIが「破滅の刃」と検索すると上位に大人気漫画を用意してくれる。
これはいつかデーモンもしくは吸血鬼を対象に取る単体除去《鬼滅の刃》が登場するに違いない。
そこで今後に備え、《破滅の刃》亜種の起源を主張できるようにいくつかの刃を散らしておいた。いくつ見つけられるかな。



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4種セット
火炎の連携(青赤白)
行軍の猛攻(赤単)
最後の出来事(黒緑)
刹那の蛮行(青緑)



コレクター版

 

フレイバーテキスト

  1. 毀滅の刃
    明滅の刃
    殲滅の刃
    が足りてません!

    0
  2. Tさん「刃ァ!」

    やっぱり寺生まれってスゴイ。

    0
  3. >肝心な時に仕えなかったりするので

    刃を探してたら誤字を見つけたよ

    0

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