スポンサーリンク

1254枚目「【ヒストリックブロール】ニヴ=ミゼット再誕」

 
再誕

Niv-Mizzet Reborn / ニヴ=ミゼット再誕 (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) アバター(Avatar)
飛行
ニヴ=ミゼット再誕が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からカードを10枚公開する。その中から、色2色の組1組につき、ちょうどその2色であるカード1枚を選ぶ。選ばれたカードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。

6/6

ニヴ=ミゼット再誕、満を持して登場。




『灯争大戦』神話レア。別々の組み合わせとなる2色のカード、すなわち、次元:ラヴニカを構成する10のギルドに対応した組み合わせを一気に手札に加える、ラヴニカの化身そのもの。

専用に構築すれば平然と3枚以上供給する豪快な手札増強能力に、5マナ6/6飛行の戦闘能力。物語上でも大活躍。私の一番お気に入りクリーチャーに座し、スタンダード当時からヒストリックに至るまで現在進行形でデッキを構築。その都度記事執筆をしており、統率者デッキを構築すべく100枚分の記事に挑み続けているカード。

当ブログ6度目の登場となる。4枚制限はない。

アバター
「アバター」の記事一覧です。

これ以上書くことはーーー

ある。

そういうわけで、ヒストリックブロールの話をしていきます。

前置き:ヒストリックブロール

従来はスタンダードの範疇で行われる統率者戦ブロールヒストリック版。MTGアリーナに実装されているすべてのカードとカードプールが広がると共に、100枚での構築となる

8月を通してまず「ヒストリックブロール祭り」というイベントとして開催された後に正式実装。
「プレイ」モードに納まっている。

常設は果たされた。それでも、一人でもヒストリックブローラーを増やし、フォーマット発展を最大の目的として現在愛用しているデッキを順に記事化していこうと思う週刊である

なお、8月26日実装された「ジャンプスタート:ヒストリックホライゾン」のカードは一切組み込んでおらず、実装前の記録及び新カードを試す導線として役立ててもらえば幸い。

これが俺の夏休みの宿題だ!!!!!!!!!

【ニヴ=ミゼット再誕】withジェガンサ

デッキリスト

統率者
1 ニヴ=ミゼット再誕 (WAR) 208

相棒
1 湧き出る源、ジェガンサ (IKO) 222

デッキ
1 ドビンの拒否権 (WAR) 193
1 森 (M21) 313
1 沼 (M21) 311
1 拘留代理人 (RNA) 165
1 消失の詩句 (STX) 244
1 厳戒態勢 (RNA) 182
1 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
1 湖での水難 (ELD) 188
1 山 (M21) 312
1 欺瞞の神殿 (THB) 245
1 湿った墓 (GRN) 259
1 暴君の嘲笑 (WAR) 225
1 正気泥棒 (GRN) 205
1 悪夢の詩神、アショク (THB) 208
1 アングラスの暴力 (WAR) 185
1 神聖なる泉 (RNA) 251
1 サヴァイのトライオーム (IKO) 253
1 運命の神、クローティス (THB) 220
1 平地 (M21) 309
1 秋の騎士 (GRN) 183
1 灯の燼滅 (WAR) 190
1 屈辱 (RNA) 192
1 インダサのトライオーム (IKO) 248
1 轟音のクラリオン (GRN) 165
1 鎮まらぬ大地、ヤシャーン (ZNR) 240
1 ギルド門通りの公有地 (GRN) 247
1 電解 (STA) 60
1 断崖の避難所 (DAR) 239
1 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
1 野生の律動 (RNA) 201
1 暗殺者の戦利品 (GRN) 152
1 ゴルガリの女王、ヴラスカ (GRN) 213
1 力線をうろつくもの (WAR) 202
1 寓話の小道 (ELD) 244
1 統率の塔 (ELD) 333
1 秘儀の印鑑 (ELD) 331
1 楽園のドルイド (WAR) 171
1 イリーシア木立のドライアド (THB) 169
1 成長のらせん (RNA) 178
1 創造の座、オムナス (ZNR) 232
1 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
1 ハイドロイド混成体 (RNA) 183
1 金のガチョウ (ELD) 160
1 ドミナリアの英雄、テフェリー (DAR) 207
1 彩色の宝球 (JMP) 462
1 不屈の巡礼者、ゴロス (M20) 226
1 奔放の神殿 (THB) 244
1 アーチ道の公共地 (STX) 263
1 絶滅の契機 (IKO) 88
1 世界樹 (KHM) 275
1 氷河の城砦 (XLN) 255
1 孤立した礼拝堂 (DAR) 241
1 神無き祭殿 (RNA) 248
1 水没した地下墓地 (XLN) 253
1 硫黄の滝 (DAR) 247
1 蒸気孔 (GRN) 257
1 血の墓所 (RNA) 245
1 竜髑髏の山頂 (XLN) 252
1 草むした墓 (GRN) 253
1 森林の墓地 (DAR) 248
1 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
1 聖なる鋳造所 (GRN) 254
1 内陸の湾港 (DAR) 240
1 繁殖池 (RNA) 246
1 寺院の庭 (GRN) 258
1 陽花弁の木立ち (XLN) 257
1 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
1 島 (M21) 310
1 断割 (STX) 188
1 天頂の探求者、カーリア (M20) 210
1 シャドリクス・シルバークイル (STX) 230
1 稲妻のらせん (STA) 62
1 引き裂き (STX) 225
1 栄光の好機 (GRN) 159
1 陽光の輝き (WAR) 216
1 ロアホールドの命令 (STX) 199
1 ヴェロマカス・ロアホールド (STX) 245
1 人質取り (XLN) 223
1 スカラベの神 (AKR) 259
1 破滅の龍、ニコル・ボーラス (M19) 218
1 表現の反復 (STX) 186
1 プリズマリの命令 (STX) 214
1 ガラゼス・プリズマリ (STX) 189
1 クアンドリクスの初学者 (STX) 216
1 ターナジール・クアンドリクス (STX) 240
1 ひらめきの瞬間 (STX) 184
1 化膿 (STA) 63
1 大渦の脈動 (ARB) 92
1 定命の槍 (STX) 207
1 古き神々への拘束 (KHM) 206
1 ベレドロス・ウィザーブルーム (STX) 163
1 神託者の広間 (STX) 267
1 ボーラスの壊乱者、ドムリ (WAR) 191
1 コラガンの命令 (DTK) 224
1 フェイ庄の古老 (ELD) 190
1 冷鉄の心臓 (CSP) 136
1 スカイクレイブの秘宝 (ZNR) 252
1 彩色の灯籠 (GRN) 233
1 聖遺の塔 (M19) 254

サイドボード
1 湧き出る源、ジェガンサ (IKO) 222

機能別カード解説

統率者

《ニヴ=ミゼット再誕》

5色統率者。つまりは、すべてのカードが使用可能。だが、やはり統率者として据える以上、2色のカードを重点的に採用すべきだろう。

手札消耗の激しいアグロデッキで叩きつけたい衝動こそあるが、戦力が乏しく安定性も皆無。豊富にもほどがある除去呪文を放ち続け、しかる後に《ニヴ=ミゼット再誕》で手札供給、ゲームを制圧し続けるコントロールデッキでの構築となる。6/6飛行という優れた戦闘力を持つことで彼自身がフィニッシャーにもなり得る。

2色がテーマの『ラヴニカのギルド』『ラヴニカの献身』のみならず、『灯争対戦』以降もリミテッドを意識した2色カードに『カルドハイム』『ストリクスヘイヴン』のように2色の勢力が主軸となるセット、「ミスティカルアーカイブ」に至っては過去の『ラヴニカ』から優良カード再録ととにかく新戦力に恵まれ続けている。ありがとうウィザーズオブコースト。

相棒

《湧き出る源、ジェガンサ》

相棒はルール変更により実物のカードに印刷されているものとは異なる挙動となっている。ヒストリック(ブロール)はMTGアリーナのみのフォーマットであるが一応触れておく。

相棒条件は「コストに同じマナシンボルが2つ以上ないこと」。単色デッキでは使用不能となるカードが致命傷となることが多く、異なるマナシンボルで成り立つ多色デッキ推奨となる能力。カードタイプやデッキ枚数へ制限が一切ないことを考えれば相棒の中でも緩い方である。

恩恵は5マナ5/5の体格に、タップで5色5マナを生み出すマナ能力。マナクリーチャーは基本的に序盤に展開、重いカードにつなぐのが役割となるが、3マナ+5マナで次のターンから、しかも不特定マナに使用不可の制限まで付いているので使い勝手は大きく異なる。

では何に使うのか。統率領域に見えてるねえ!何度も出したい奴がさあ!!!!!!

《神の怒り》《ケイヤの怒り》《時の一掃》といった全体除去を中心に、最高のカード《戦争の犠牲》やライブラリー破壊、墓地追放、サーチ不可でゲーム破壊性能と不快度指数が高すぎる『灯争対戦』の《アショク》をあきらめる必要こそあるが、土地を温存したまま《ニヴ再誕》、手札に加えたカードを構える動きが盤石にもほどがあり、着地後は5/5の体格が活きる。混成シンボル1つなことで色事故に対する安全策にもなる。もちろん使い道が見えてる以上、除去呪文が飛んでくることとなるが、前座として非常に優秀である。前座ジェガンサでさあ。

白青

《ドビンの拒否権》

打ち消されない《否認》。青に対する凶悪な解答で、《ニヴ再誕》で手札に見えてても対処しにくい。6/6飛行とかいるのに一手がほぼ確実に潰されるのはどうしようもなさ過ぎて、見えたら相手が爆破してったりする。実際、終盤拮抗した局面に呪文の打ち合いを決する事実上のゲームエンド呪文になることは多い。

《拘留代理人》

白が得意とする自身が離れるまで追放する能力を持つパーマネント。青が加わったことで同名カードすべてに範囲が広がっている。

タフネス3のクリーチャーでは若干頼りなく、1枚制限ハイランダー構築では機能しにくい・・・ようで、ルール上部族をカード名として扱うクリーチャートークンに強く、特に緑系統率者が土地加速しつつ増やしてくる《虫野郎》を一網打尽。●●ジェットPRO。

それと、統率者を追放すればだいたい統率領域へと帰還していくので、デメリットが薄い3マナ追放除去持ちクリーチャ―として扱える。

《厳戒態勢》

「戦闘ダメージをタフネスで割り振る」「防衛無視して攻撃化」の部分はないものとして扱う。お目当ては「(2)(青)(白):クリーチャー1体アンタップ」。

これにより、5色マナが出せる状態の《フェイ庄の古老》が(青)(白)を除く3色無限マナを実現する寸法。コンボパーツの両者共《ニヴ再誕》のサーチに対応かつ5色クリーチャーである。

、元々は統率者デッキに組み込むべく考案したコンボでお試し導入したもので、無限マナ使用先は《ハイドロイド混成体》程度。使用先に目論んでいた《発展》//《発破》《木端》//《微塵》共に《ジェガンサ》に引っかかり投入できない。

それでも普通に手札の呪文連打できるだけで無茶苦茶にできるし、《スカラベ神》が全部拾ってきたりするので無限マナは無限マナである。

《ドミナリアの英雄、テフェリー》

通称:5テフェ。『ドミナリア』を象徴するパワーカード。[+1]の1ドロー土地2つアンタップが強すぎるし、バウンスはほぼ除去だし、奥義はゲームエンド級。余談だが3マナの方は禁止である。

白黒

《消失の詩句》《灯の殲滅》《断割》《屈辱》

「単色」「4マナ以上」「アーティファクト、エンチャント、プレインズウォーカー」「クリーチャー、エンチャント」とそれぞれ対象が異なる単体除去呪文シリーズ。いずれもインスタント。

1:1交換だが《ニヴ再誕》が補充してくるので使えるときに使ってしまっていい。

青黒

《暴君の嘲笑》《湖での水難》

いずれも便利なモードを持つ強力な呪文。

軽量限定除去でありつつバウンスにもできる《暴君の嘲笑》。バウンスモードは自分クリーチャーも対象にできるので除去呪文、特に追放の回避に使える。誰戻すのかって?《ニヴ再誕》だよ!

《湖の水難》は打ち消しとして温存することが多い。墓地依存の特性上、終盤での活躍となる。

《正気泥棒》《人質取り》《スカラベの神》

相手のカードを奪う不届き者たち。

《正気泥棒》は2/2飛行でデッキの上から3枚中1枚を奪う。通常構築よりも運要素はより高いがデッキに1枚しかないので被害は深刻。非公開追放で疑心暗鬼にするマインドアドバンテージを獲得。なお、プレイ可能なのは呪文のみなので土地安定化には役立たない。

《人質取り》はアーティファクトかクリーチャーを一時追放。マナを支払ったら開放どころか仲間に加えるカリスマ性を有する。マナアーティファクトを奪ってもいいし、純粋に戦力となるクリーチャーを奪ってしまってもいい。統率者を追放すると間違いなく統率領域に帰っていくので単純に除去としても扱える。

《スカラベの神》は本当に神のカード。4マナゾンビ化能力は自分相手問わず対象に取れるので単体で勝てる。それでいて死亡時手札に帰ってくる。起動コストがある状態ならばあえて墓地に《ニヴ再誕》を置いておく動きは覚えておくように。
統率者を中心としたシナジーデッキ相手に、墓地から奪ってきたゾンビだけで相手の動きを再現する畜生ムーブをしだすと笑いが止まらなくなる。

青赤

《表現の反復》

『ストリクスヘイヴン』を象徴する便利呪文。土地のプレイ権を残したまま追放できれば事実上の2マナ2ドロー。

《プリズマリの命令》《電解》

アドバンテージを取りやすい便利呪文。《マグマ・オパス》も入れていいかもしれない。

黒赤

《アングラスの暴力》《コラガンの命令》

便利なモード呪文。便利とばっかり書いてる気がしてくるが、モードを持つカードたちによる対応力の高さが本デッキの強さである。

両者ともにアーティファクト対策を兼ねるのが強み。《コラガンの命令》の墓地回収モードを視野に統率領域への帰還は考慮したい。

黒緑

《暗殺者の報酬》《化膿》《大渦の脈動》《定命の槍》

黒緑の強さを体現する汎用性の高いパーマネント破壊たち。

《古き神々の拘束》《ゴルガリの女王、ヴラスカ》

黒緑の強さを体現する汎用性の高いパーマネント破壊たち。さらにアドバンテージを取れるパーマネント組。やっぱ黒緑は友好色ってわけ。

《力線をうろつくもの》

接死・絆魂を持ち戦闘もこなせるマナクリーチャー。100枚構築なら十分選択肢に入る。

赤緑

《ボーラスの壊乱者、ドムリ》《野生の律動》

クリーチャーを打ち消せなくする。「青は死ね」と書いてある。

それだけでなく《ドムリ》は打点アップに格闘で除去、《野生の律動》は暴動による速攻と異なる強さを持つ。

《運命の神、クローティス》

神のカード。エンチャント追放でもなければ居残るライフ供給装置で墓地対策を兼ねる。赤か緑が欠けていれば賄ってくれるのも5色デッキには嬉しい。

《スカラベの神》《ウーロ》と墓地を使うカードがあるので自分の墓地追放には注意がいる。

赤白

《稲妻のらせん》《ロアホールドの命令》

3点ダメージ3点回復!ライフに差をつけろ!!!!!

《ロアホールドの命令》は流石に重いので他に入れたいのがあったら抜けてしまうかもしれない・・・ようで、他のモードもちゃんと強いので抜けない枠。

《轟音のクラリオン》《陽光の輝き》

貴重な全体除去枠。対アグロにはこれらがないとかなり厳しい。《轟音のクラリオン》絆魂モードのおかげで助かったゲームは数え切れないほどある。

《栄光の好機》

最終決戦術式。《ニヴ再誕》で手札にやってくる追加ターン。また、《ニヴ再誕》を始め戦闘力の高いクリーチャーが並ぶ設計なので最後の一押しに使える。

緑白

《フェイ庄の古老》《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》

マナ供給組。

《フェイ庄の古老》は色こそ増えないが警戒とマナ能力の併せ持ち。統率者が5色なので危険性が目に見えている。《厳戒態勢》と無限マナコンボを形成。

《ヤシャーン》は森と平地がデッキに1枚ずつ入っていなくとも採用。5色5マナ到達が至上命題であり2枚持ってこれずとも足りない方を足せるだけでも価値がある。

《秋の騎士》

便利なモード選択を持つクリーチャー。エンチャント・アーティファクト対策が基本だが、相手がマナ加速に終始していたり動きが遅めだと見えたら4/3でプレイし先制の圧をかけられる。

緑青

《クアンドリクスの初学者》《ハイドロイド混成体》

《ニヴ再誕》は呪文こそ供給するが土地は弾いてしまう。つまり、逆に。呪文により土地を供給できれば噛み合うのではないか。そう思い立って採用したのが《クアンドリクスの初学者》である。
2マナ呪文が多いことで使い勝手は良好。序盤の動きを支えつつ、終盤でもどんどん持ってきてくれる。

《ハイドロイド混成体》はクラゲハイドラビースト。《ニヴ再誕》がものすごく手札を増やしてくれるのでそこまで恩恵は感じない。

《成長のらせん》《自然の怒りのタイタンウーロ》《ひらめきの瞬間》

ドローと土地出しの併せ技。スタンダード当時、青緑の天下をもたらした「らせんウーロ」と2倍成長のらせん《ひらめきの瞬間》。《ウーロ》ヒスブロ使い放題!

マナ関連

《金のガチョウ》《楽園のドルイド》《イリーシア木立のドライアド》
《彩色の宝球》《秘儀の印鑑》《冷鉄の心臓》
《彩色の灯篭》《スカイクレイブの秘宝》

色マナ安定化パーマネント。1色でも欠けたらかなり厳しい戦いとなる。

クリーチャー

《ニヴ再誕》でマウント取るまでの繋ぎや、共に殴り抜く強大な戦力たちを厳選する。

《ガラゼス・プリズマリ》《シャドリクス・シルバークィル》《ターナジール・クアンドリクス》《ベレドロス・ウィザーブルーム》《ヴェロマカス・ロアホールド》

『ストリクスヘイヴン』創始者のエルダードラゴン全員。全員2色。強弱やデッキとの噛み合いに優劣こそある。でも、仲間外れは作りたくなかった。

好みでしかない枠なので差し替えてもらっていい。

《破滅の龍、ニコル・ボーラス》//《覚醒の龍、ニコル・ボーラス》

エルダードラゴンはまだいる。4マナ4/4飛行に1枚手札破壊で充分すぎる凶悪さ。変身させる判断が結構難しく、[+2]2枚ドローも[-3]10点ダメージも他のカードで賄ってしまえる。

《天頂の探究者、カーリア》

見ての通り、エルダードラゴンが6枚いるので。サーチ目当てには心許ないが、3マナ3/3飛行・警戒で序盤の守りを担える点から採用した。

余談となるが《ティアマト》ぶっこもうか何度か考えたが、抜くカードが難しかったのと、そもそもそれはティアマト統率者でやるべきなんじゃないかと至り採用していない。

《創造の座、オムナス》

ヒスブロならオムナスは適正。単純に1度目4点回復でコントロールデッキにとっては延命策となるが本命は2度目。《寓話の小道》で沼を持ってくれば5色5マナの《ニヴ再誕》。《イリーシア木立のドライアド》の追加土地でも成立。上陸に寄せたデッキではないが、採用に値するカードパワーはある。

《不屈の巡礼者、ゴロス》

ブロール最強生物。本デッキでは《世界樹》を持ってくることで色事故をなかったことにする重要な役割がある。強い《真面目な身代わり》。

本家同様に《死者の原野》を採用してもいいが、それってもう統率者ゴロスでいいのでは感が否めず採用していない。だが、元より多色に頼りまくるデッキなため、《死者の原野》の誘発条件を自然に満たしていることが多い。強さを追求するなら入れるべきである。

絶滅の契機

《絶滅の契機》

貴重なシングルシンボル全体除去(全体でない)。4マナなのも打ちやすく、イコリアには感謝しかない。

勝ち方

多種多様な全方位パーマネント除去で対戦相手が出すパーマネント全般を消し続け、要所に打ち消し呪文。呪文枚数に物を言わせたマスデストラクション系コントロールである。(本来の意味とは異なる。)

激しい手札消耗の後《ニヴ再誕》で補充。散々好き勝手にぶっ壊しておきながら平然と行われる3~5枚は供給は対戦相手の心が折れる音が聞こえる




最後に

私が組んだヒスブロの中では最強に位置する。敗因はおおよそ色不足。土地を含むマナ方面を改善すればさらに強くなれるだろう。私の好みに寄せた内容なので、修羅が手にすれば上位統率者になれる可能性は高い。《ジェガンサ》に頼る必要はないし、もっとプレインズウォーカーに寄せるのも正解だろう。

だが、

《オムナス》《ニヴ再誕》《ウーロ》《ゴロス》《スカラベ神》が並ぶMTGアリーナ歴代オールスターデッキ

ぜひお楽しみいただきたい。





 

広告

神河:輝ける世界
発売日: 2022年2月18日
ドラフトブースター Amazon 駿河屋
セットブースター Amazon 駿河屋
コレクターブースター Amazon 駿河屋

フレイバーテキスト

今日の手札

ポータル

タイトルとURLをコピーしました