前回同様・・・じゃない２パックウォーズ
ルール
・２パックを内容見ずに開封、基本地形５種×4枚の束と混ぜデッキにする。
・レア以上またはFOILが手札にある場合は宣言し、スリーブを着用する。
なんと９戦も楽しめるのさ
登場レアの（）は戦場に出なかったもの。
一戦目
俺氏、島1枚で止まりその間疾走する《乱暴者の疾駆》に殴られ続ける。
その後何体か展開するも、《自傷疵》で終了。
緑or白をピンポイントでリリースして2点ルーズってお前・・・！
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登場レア：
× 自分 （死致の執政）（遮る霊気）
○ 相手 （陽焼の執政） （屍術使いのドラゴン）
ニ戦目
初手で《溶岩との融和》が見える。
が、これといって打つ機会もなく、《狩りの先駆け》を降臨させ戦場を支配。
そのまま勝利。
登場レア：
○ 自分 《溶岩との融和》 《狩りの先駆け》
× 相手 （雷破の執政）（龍の大嵐）
三戦目
序盤から展開され《コラガンの先陣》（パワー３）に殴られ続ける。
調子に乗って素出ししたところを《平和の心》を教えこみ、《ドロモカの命令》（+1/+1カウンター＋格闘選択）で盤面を制圧しにかかる。
しかしなんだ、この0/6の岩は。
圧倒的に何もしない。
そうこうしてるうちに《清純な空智》を出され敗北。
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登場レア：
× 自分 《ドロモカの命令》 《火口の精霊》
○ 相手 《清純な空智》 （目覚めし処刑者）
四戦目
初手で《錯覚の利得》が光る。
あれ、これって弱いんじゃね？と思いつつ使ってみたらなんと恐ろしく弱い。
鼓舞で大きくなった《アタルカの獣壊し》に《門破り》が付きそのまま圧倒的突破される。
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登場レア：
× 自分 《錯覚の利得。FOIL 《仇滅の執政》 《陽焼の執政》
○ 相手 （雷光翼の匪賊）（錯覚の利得）
《錯覚の利得》が相見え、《陽焼の執政》がなんとダブる。
こんなことあっていいのかよ！
五戦目
近年まれに見る凡戦。
登場レア：
自分 （オジュタイの命令）（激憤の巫師）
相手 （嘲る映し身）（層雲の踊り手）
六戦目
登場レア：
自分 （シルムガルの命令）（棲家の防御者）
相手 岸砕きの精霊 （太陽運びの接触）
七戦目
自分 《コラガンの命令》 （毅然さの化身）
相手 （アラシンの君主） （龍を操る者）
八戦目
登場レア：
自分 （陽焼の執政FOIL） （アタルカの命令） （失われた業の巫師）
相手 《火山の幻視》 《精霊龍の安息地》
九戦目
ズルゴ出されたけど、変異が止めれずに泣いていたのが印象的であった。
登場レア：
○ 自分 （突撃陣形）（狩猟の統率者、スーラク）
× 相手 《鐘突きのズルゴ》 （集合した中隊）
総括
一箱で《陽焼の執政》が三枚という結果。
命令とエントリーレアが揃って、大変異サイクル、元カン、執政が揃わず。
スーラクとズルゴの登場が最後の最後だったので半ばノーカンノー龍王ノーPWを覚悟していた。
紛うことなき大敗で僕たちはぐったりと寝床についた。
あとはやはり初期傷が目立った。（裏面の白い擦り傷）
本日のMVP
変異
２色地形がなくなり、色が足りなかったりやたらとダブシンが多い中本当によくやってくれました。
大変異でのサイズアップで勝負を決めに行く姿がとても印象的でした。
２回ほどアンコドラゴンに大変異されたけど、となりにドラゴンは居ないわ、-4/-4食らって死ぬわで大活躍です。
フレイバーテキスト
あのアンコドラゴンサイクルは、3マナ2/2か6マナ3/3飛行で出すカード
変異から表返してたらめっちゃテンポ損する
日本語版mtgはラブニカ回帰ぐらいから印刷の質が落ちて初期傷目立つようになった
そういやマリガンするときにレアが手札に有ったらどうしてるんだろこのルール
スリーブつけてシャッフルするわけにもいかんし
マリガンに関しては特に取り決めしてしません
お互いゲーム前になるべくカードを見たくない性分なのでなんと一度もマリガンしてないのです