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995枚目「島」


Island / 島
基本土地 — 島(Island)
(青)

島とは青である。





これは私のに対する考え。
『カードがルールに勝つ』というゲームの特性上、常にあらゆる例外が存在する。特に青。貴様だ。
それらを考慮せず、”基本的には”こういう色である。という考えをまとめたものである。

1.得意なこと

青は冷静に『知性』を求める。
主戦力として青三本柱『ドロー』『カウンター』『バウンス』『クリーチャー』『パワーマイナス修正』『サーチ』『ライブラリー操作』『テキスト変更』『ライブラリー破壊』『アーティファクト』『コピー』『タップ』『アンタップ』『アンタップ制限』『インスタント、ソーサリー』『瞬速』『ジェイス』『呪禁』『ブロック不可』『飛行』『果敢』『追加ターン』を持ち、常に新たな魔法を手にする。
ドロー呪文は単純に”カードを引く”という面に絞れば他色の追随を許さず使い勝手が良い。
原典であるインスタント1マナ3ドローといった暴挙はもはや見られることはないがインスタント、ソーサリー問わず常に登場し書庫を読み進める。

引く枚数の差異やセットに則した特徴を持つものまで様々で、使用者の要望に応じる幅の広さを持つ。
これに関連してカードを引いてから捨てるルーティングにライブラリーの上から複数枚見てその中から手札に加えるサーチ呪文など青が持つ手札を充実させる手段は挙げればきりがない。

カウンター=打ち消し呪文はおおよそ独占状態と言っても過言ではない。
それでも呪文タイプを問わず打ち消す確定カウンターはマナコストが重く設定されるようになった。

対象のカードタイプ指定や点数で見たマナコスト指定、追加マナの支払いを要求する不確定カウンターなど汎用性を下げることで軽量の打ち消し呪文を実現させ、対峙する相手に応じて使い分けが求められるようになった。

打ち消しを構え、ドローで手札を揃える。
これこそが計画の基礎である。最終段階に向け相手を妨害、全体の流れをコントロールする術に長けその手段はそれこそデッキの数だけ存在し、主に『追加ターン』『コピー』『ペースト』『ドロー』『カウンター』『バウンス』『クリーチャー』『パワーマイナス修正』『サーチ』『ライブラリー操作』『色変更』『ライブラリー破壊』『アーティファクト』『コピー』『タップ』『アンタップ』『アンタップ制限』『インスタント、ソーサリー』『瞬速』『ジェイス』『呪禁』『ブロック不可』『飛行』『果敢』『追加ターン』を持ち、常に新たな魔法を手にする。

最終段階。勝ち筋としてはフィニッシャーにより殴り抜く、ゲームを決めるコンボを実行することが基本だが、打ち消し続けて対戦相手のデッキ切れを狙う事すらある。

フィニッシャー、即ち大型クリーチャー。
青はクリーチャーのパワー/タフネスで見たら他色に劣りがちだが、能力を考慮した質を考えると全くそんなことはなく逸脱することが良くありデルバーは1マナ3/2飛行のコモンである。
フィニッシャーには『飛行』を筆頭とした回避能力が求められ、青は当然のようにそれを持つ。なぜなら空の色は、青。
プレインズウォーカーが戦場に出るようになってからはあなたに力を貸すだけでなく、彼ら自身の手で勝利をつかみ取ることもある。なぜならジェイスの色は、青。

『飛行』だけでなく、『瞬速』を持つクリーチャーは相手の行動を待つことが多い青にとってこれ以上ない存在で、インスタントとの深いつながりを持つ青に許された武器である。
そもそも不可視の存在だったり、透明になる術を持つ青はブロックされない存在を使役する。

敵対者の思惑をすべて看破した後、速やかに葬り去ることができる。

古きから最先端までありとあらゆる知性を求め、それを有し自らを実現する。
それが青。知の色は青。

2.苦手なこと

すでに戦場へ出されたものは対処が難しい。
入念な考慮の上計画を動かすことから序盤、特に打ち消し呪文を唱えにくい1ターン目から速攻戦略を仕掛けられるとそのまま対処できずに散ることがある。1マナ1/1に10回以上殴られ頭を抱える。

基本的にその場しのぎ、時間稼ぎしかできず自ら動きにくい。
敵は常に青が見せる一瞬の隙を窺っており、いつ計画を次へ進めるか判断力が試される。

 

3.他色との相性

 

3.1 友好

色を足してデッキを組む場合の相性を考える。

・白
コントロール最優。この世で最も美しい色。
青のカウンターや白のエンチャントやライフ回復、ダメージ軽減による防御力に優れ、白の幅広い除去、特にクリーチャー全体破壊が重要。
共に飛行クリーチャーが優秀でそちらを重視したビートダウンにも期待できる。
多色呪文の噛み合わせが良いことが多くろくな事にならない。

・緑
クリーチャーが優秀な色。緑の優秀なクリーチャー、特に軽量の者で打点を刻み、青い呪文を構えるクロックパーミッションが代名詞。
共にクリーチャーはキーワード能力の中でも強力な瞬速、呪禁を持つ色で矛盾両方併せ持ってしまう。
環境に存在するカードによりデッキ構築そのものが左右され、揃ったらろくな事にならない。

青が苦手とするクリーチャー除去を一手に担い、手札破壊により攻め手を削ぎ優位に立ちやすい。
打ち消し呪文の温存が容易に行え、コントロールカラーの代名詞的存在。
打ち消し、ドロー、クリーチャー破壊の基本骨格はいつの時代も存在するので組まれやすい。
突然ライブラリーを破壊しだす。ろくな事にならない。
・赤
2019年現在の視点で最強の組み合わせ。
共にインスタント、ソーサリー、アーティファクトの扱いに長けクリーチャーは回避能力の代名詞である飛行を有し空を征する。
最強の攻撃手段である火力呪文と最強の防御手段であるカウンターを持ち、手札消費を補える。
環境に存在するそれぞれの呪文の質に左右されるが、質と量が揃った環境は大抵ろくな事にならない
必要ならば必要な分だけ知る。

3.1 敵対

青を軸にデッキを組みに敵対した色との相性を考える。

・緑
存在をなかったことにする打ち消し呪文により原初の力を否定する。
しかし自然の脅威は想像の余地がなく、致命的なクリーチャーに蹂躙されてしまうことも。
青は常に決断することになる。
手札こそが強さである青に対し、手札破壊は致命的で質の戦いになる。
ドローは互角、クリーチャーの質は黒に分があり。
カウンターと手札破壊に墓地利用。お互いの強みがぶつかり合う。
・赤
共に致命的な呪文が飛び交う魔術師同士の決闘。宿命のライバル。
序盤から中盤は赤優勢だが、中盤以降は青優勢。
迫る赤と逃げる青。

・白
性格の悪い方が勝つ。

・青
性格の悪い方が勝つ。

青は青を示す。

4.総括

狡猾は空の下なる妖精の王に
機知は海の館の人魚の君に
好奇は死すべき運命の人の子に
叡智は暗き聖域に座す守護者のために。
青はすべてを統べ
青はすべてを見つけ
青はすべてを捕らえて
青はすべてを知る。

知識の探求以上に高尚な志があろうか。

狡猾な願いj
彼は知識を願ったが、それを使いこなす意思を願い損ねた。

おまけ:対考呪問

・前置き
カードゲームにおける核「ドロー」と「カウンター」
この2つを無理なく割り振るにはどうするかを考える。
なお「最も得意なのは青」という点は尊重する。
「ドロー」
「カウンター」
「バウンス」
「タップ」



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火炎の連携(青赤白)
行軍の猛攻(赤単)
最後の出来事(黒緑)
刹那の蛮行(青緑)



コレクター版

 

フレイバーテキスト

  1. やっぱりマジックは“青”なんだよなぁ…

    0
  2. 3本柱(22本)
    もう青だけでいいのでは?

    0
  3. こっそりジェイス混ぜるなw
    確かにそうだけど

    0
  4. >多色呪文の噛み合わせが良いことが多くろくな事にならない
    嫌なハゲだったね…まだ回答が見つかってないんだろ?

    0
  5. 謎めいた命令とかいうオリカほんまに

    0
  6. 青はクリーチャー最弱の色
    そう思っていた時期が俺にもありました
    宿敵が来るまでは

    0
  7. ↑※
    変異種「せやな」

    0
  8. >>5
    ぽんぽん原理「ま、多少はね?」

    0
  9. アンリコから始まり、カウンター、パワー9、ジェイス、双子、虫ハゲ、アジア顔ポルトガル人、波使い、バウンスハゲ、金玉、明日への探索、プレインズウォーカーハゲ、2マナ7/8全体バウンス等、禁止あるいはデッキ核となるカードが排出され、黎明からあの手この手で優遇され続けるのが青

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