Pendelhaven / ペンデルヘイヴン伝説の土地(T):(緑)を加える。(T):1/1のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+2の修整を受ける。こは原初なる森呟くは松に柊……白きドルイドの如く立てる。――― ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー「エヴァンジェリン」
ペンデルヘイヴンとは弱者の避難所である
レジェンドのアンコモン2。伝説の土地サイクル緑担当。
ヘヴンでもヘイブンでもなくヘイヴン。20世紀最強の兵士が求めた”天国の外側”がアウターヘブンで、その遺志を自己解釈して継いだ者が造り上げた支配者の監視を逃れる”外側の避難所”がアウターヘイヴンである。
未来予知収録、ソプターコンボの資源「弱者の剣」に似ていると感じたあなたは正しい。
レジェンドの伝説の土地サイクルにはそれぞれその土地にちなんだフレイバーを持つ伝説のクリーチャーサイクルも存在し、「ペンデルヘイヴン」は「Jacques le Vert」という人物が相当する。
能力は一切関係がない。
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Jacques le Vert (1)(赤)(緑)(白) | |
伝説のクリーチャー – 人間・兵士 | ||
あなたがコントロールする緑のクリーチャーは+0/+2の修整を受ける。
3/2
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ペンデルヘイヴンの森を切望するあまり、剣を捨てて帰ったジャーク・ル・ヴェールは彼の故国の生物を守ることに彼の生命を捧げた。
そう、ペンデルヘイヴンの守護戦士「Jacques le Vert」こそが「弱者の剣」最初の所有者なのだ。
「ペンデルヘイヴン」自身も時のらせんにてタイムシフト。
懐古ブロックらしいフレイバーである。
懐古ブロックらしいフレイバーである。
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性能的には伝説であることを除くとデメリットは一切なく、普通に緑マナを生み出せるので森を差し変えるだけでいい便利な土地。
それでいて1/1と対象は限定的ながらタップのみで+1/+2修正する使い勝手のいいクリーチャー強化能力を持つ。
時のらせん期のスタンダードではやはり「ラノエル」に重宝し、打点アップのみならず火力呪文回避にも使えた。セレズニアやファンガスが苗木トークンをやたらとばら撒く時代だったのも追い風である。
赤緑の主力だったゴリラが「森」でないためゴリラ力不足になってしまう欠点こそあったがそれでも充分である。
そもそもクリーチャー強化は色の縛りが一切なく、緑を含まないデッキでも1/1が主力ならば採用の余地があった。
実際、1/1飛行トークンを生み出し続けるビターブロッサムで環境を定義した青黒フェアリーに採用された実績がある。
モダン、レガシーでもその使いやすさは健在で1/1が多いエルフデッキとは相性が良い。
他にも主力が1/1でクリーチャー強化を重ねがけし毒殺する感染デッキにも採用されている。
実際、1/1飛行トークンを生み出し続けるビターブロッサムで環境を定義した青黒フェアリーに採用された実績がある。
モダン、レガシーでもその使いやすさは健在で1/1が多いエルフデッキとは相性が良い。
他にも主力が1/1でクリーチャー強化を重ねがけし毒殺する感染デッキにも採用されている。
太古に在りし伝説の土地としてその性能を示し2008年にはフライデーナイトマジック、2017年にはジャッジプロモが制作された。
マスターズ25ではフライデーナイトマジック版で再録されている。
ペンデルヘイヴンは弱者が歩き回れるかぎり遠く広がり、弱者が求めるかぎり高く伸びる。
この「ペンデルヘイヴン」、先述の通りレジェンドの伝説の土地サイクルなのだが、実は時のらせんブロックにおける伝説の土地サイクルでも緑を担当している。
他の色は「ヨーグモスの墓、アーボーグ」や「アカデミーの廃墟」など過去を感じさせる新カードの中、唯一「ペンデルヘイヴン」だけがタイムシフトで時を超えて収録。
他の色は「ヨーグモスの墓、アーボーグ」や「アカデミーの廃墟」など過去を感じさせる新カードの中、唯一「ペンデルヘイヴン」だけがタイムシフトで時を超えて収録。
そう。緑だけが。過去。
長い時間だった。
フレイバーテキスト
森じゃないのかよ!何でだよ!
……何だよ…ずっと待っててくれたのかよ…
森は未来から来ていたのか!?
4年かけたメガサイクル。これにはエイトグもにっこり。
更新まだー?