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発売

霊気紛争を一気連争

ふーん、そう。





カードを見ずに2パック開封し、基本土地5種×3枚+進化する未開地1枚と混ぜ即席デッキで勝負である。
進化する未開地はサーチではなくゲーム外から用意する願い方式。
ライフは20、手札は7枚。
最初の先攻はダイス。あとは負け先。

1戦目

《暴走急行》走らせつづけて勝利。

異常に強い。
書いてあることすべて、何もかもがおかしい。

レア以上
自分:《アジャニの誓い》《鼓舞する彫像》
相手:《無秩序街の主》《遵法長、パラル》

恐ろしく危険な臭がする《鼓舞する彫像》
アーティファクトには適応されないジレンマこそあるが、これ自身を含めて実質マナファクト量産である。

伝説だけあって凄まじい性能であるパラル。しかもかっこいい。
下の環境で試されそう。

2戦目

初手《商人の荷運び》、何もせずに墓地へ。
その後の展開も芳しくなく、《霊気流の豹》を《巻きつき蛇》でエネルギーを充填され止めを刺された。

長くなったスタンダード、「巻きつき蛇」のお世話になるデッキは必ず登場するだろう。
レア以上 
自分:《商人の荷運び》《上級建設官、スラム》
相手:《次元橋》《橋上の戦い》
次元橋・・・橋上の戦い・・・!いったいなにをするつもりなんだ・・・!
昔《次元の門》 なんてカードがあったな・・・。
※余談 唐突にみんなのキング、ジャック・アトラスが登場し会場が沸く。

3戦目

《たかり猫猿》FOILに癒やされる。しかもこいつ、いい仕事をする。

《巻きつき蛇》との相性はこれだけでデッキ組みたくなるくらいだ。

《神盾自動機械》+《歩行貯蔵器》により3点ゲインで生き永らえつつ、エネルギー貯めまくって勝利。

エネルギーの使い道?ウツボをご存知でない???

レア以上
自分:《英雄的介入》《造命師の動物記》
相手:《カーリ・ゼヴの巧技》《発明品の唸り》

《発明品の唸り》はかつて何度もやらかしているアーティファクトサーチだが、トリプルシンボルならそこまで悪さ出来なさそうである。

・4戦目

器具を《速製職人のスパイ》されてハンド差が露骨に出始め、《機会化製法》で飛行機械トークンが毎ターン生み出されるという窮地に立つが、
《たかり猫猿》と《襲拳会の革命家》でサイズを補強し逆転。

やはり猫猿・・・!
《襲拳会の革命家》は3マナ3/3トランプルに加えCIPとPIG。パック表紙だけあって良い性能である。

レア以上
自分:《秘密の回収》《くじら》
相手:《速製職人のスパイ》《機会化製法》
つづく

単純なマナ基盤安定化に加え、霊気紛争内では主に紛争要員で昂陽にも使える。
これの用途が今後楽しみ。
今までじゃ考えられないレベルに強い。





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発売日: 2022年2月18日
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フレイバーテキスト

  1. 緑1マナで墓地肥やし1ドローいいよね

  2. そうかこのエンチャント、
    1マナドロースペルとしても運用できるのか。
    今気付いたわ。

  3. キング吹いた

  4. もうキングにしか見えなくなった

  5. かませキングさん…

今日の手札

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