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543枚目「津波」

津波

Tsunami / 津波 (3)(緑)
ソーサリー
すべての島(Island)を破壊する。

津波とは書きたいことは去年書いた。
今年はきっかけになればそれでいい。


初版、いわゆるαから存在する色対策カード。
緑から青へ送る最高の贈り物は、大自然の脅威である津波。

すべての島を破壊する

青にとってはゲームを事実上終わらせる呪文で、マストカウンターなのは言うまでもない。
仮に最速で打たれ3枚島流しになった時点で相手はクリーチャーやマナ扱いの強い緑。
立て直すのは不可能に等しい。
一方的な《ハルマゲドン》。あまりに無慈悲である。

色対策サイクル緑から青へのラブレターとして第5版まで続投し、第6版ではヴィジョンズから再録《リバー・ボア》。
第7版ではアイスエイジから再録《思考吸飲》となった。

《リバー・ボア》はそもそもクリーチャーとして優秀で島渡りが機能しなくても問題がないほど。
かのデュエルマスター、切札勝舞が愛用していたことからもそれが窺える。
後に《マイアー・ボア》なる仲間が生まれたがあまりに無慈悲である。
同じコストの怪物と同じブロックだった。
共にコモンでありパウパーにて怨恨説が流れている。

《思考吸飲》には思考溜飲。


続く第8版では後継として《窒息》が登場。テンペストからの再録である。

マナ基盤の息の根を止める意味で原点回帰といえるだろう。
《津波》よりも1マナ軽くなり、1度だけマナを生み出す機会は与えてしまう。
しかしそれ以降は2度と起き上がることはない。
エンチャントという青には手が出しにくいパーマネントであることも強み。あまりに無慈悲である。
第8版というのが絶妙で、モダンにおいて使用可能。
サイドボードに搭載されている姿を見かける機会はあるだろう。


カード名の《Tsunami》は文字通り日本語の「津波」が語源になっている。
元々は「Tidal Wave」と呼ばれていたが、これは潮の満ち引きから生じる高波を指し、地震によるものとは別物とされ、適切な言葉ではなかったことからすでに日本語で成立していた「津波/Tsunami」がそのまま世界的に使用されるようになった。
ちなみに《Tidal Wave》の方はミラージュに存在する。

高波 (2)(青)
インスタント

防衛を持つ青の5/5の壁(Wall)クリーチャー・トークンを1体生成する。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。


山並みが海に浮かぶとき、波は平原を舐めつくす。

少しでも洗い流せるように。
穏やかな波のようなブログでいたい。
痛い。

 

 

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コレクター版

 

フレイバーテキスト

  1. 意志の力

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  2. きらめく願い

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  3. 高潔のあかし

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  4. 迫り来る復興

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