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713枚目「うわ、タッサw」

海の神、タッサ

Thassa, God of the Sea / 海の神、タッサ (2)(青)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神(God)
破壊不能
あなたの青への信心が5未満であるかぎり、海の神、タッサはクリーチャーではない。(あなたの青への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(青)の数に等しい。)
あなたのアップキープの開始時に占術1を行う。
(1)(青):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
5/5

海の神、タッサは被害者である。





テーロスにおける青の神。
エンチャントとしての機能は毎ターンオート占術1。
手札の枚数こそ増えずこれ目当てとまではいかないものの、おまけにしてはやりすぎな強さである。
この占術により2枚目以降の《海の神、タッサ》を引くことが防ぐことができ伝説性のデメリットがいくらか緩和されているのは見逃せない。
さらに2マナでクリーチャー1体アンブロッカブル。
現地のマーフォーク(トリトン)に信仰されているのに島渡りでない辺りとの違いを見せつけるゴッドである。
信心が深まれば顕現し、5/5破壊不能かつ自身が持つ起動型能力によりブロック不可のクリーチャーにできる。
戦闘面でも神としてふさわしい実力を備えており、タッサの存在こそ青単信心成立の要である。
すまん波使いの存在のが大きいかもしれない。

『信心』というメカニズムの特性上、青には珍しくパーマネントを並べなければならない。
が、時代の恩恵を抜群に受けており、ラヴニカ回帰ブロックの《凍結燃焼の奇魔》などの混成生物、基本セット2014のメタ生物にしてダブシン2/2《塩縛りの魔道士》。
さらには他の神の所持品同様ではあるが、タッサの武器である《キオーラの二叉槍》が信心稼ぎ、手札補充とまた抜群の相性を誇る。

タルキール覇王譚発売時にはローテーションによりこれらの殆どを失うことになり青単信心は改革を迫られた。
タルキールブロック全体は多色環境だが信心稼ぎに向いたクリーチャーこそ用意されていた。
しかし、抜けた穴をふさぐには至らず、環境的にもトップメタを駆け抜けたアブザン家に破壊不能など無意味なのであった。

それでもタッサ自身は3マナ5/5破壊不能アンブロオート占術などという常軌を逸した神なのでモダン、レガシーにおいて一定の勢力を誇るマーフォークデッキに君臨する。
イメージ的にぴったり合ってしまうのが憎めない。
さらには3マナでエンチャントということからズアーがライブラリーから直接持ってくるというとんでもない戦術が可能。

環境を超えて顕現する神。
そもそもMTGプレイヤーが青へ信心深いからこその活躍なのだろう。
海の化身といえば大体髭もじゃポセイドンのところが健全人魚。
それなら信仰するってもんよ。

最後に3行であんまりわからないタッサ様:
・エルズペスへ理解を示し《タッサの試練》受けたら楽に通したると友好色。
・キオーラタッサ説に不快感、激おこ。
・自慢の二叉槍を盗られる。

なお、カード的にはそれぞれの神の試練は報酬が違うだけでどれも同じ内容である。
エルズペスだったら1回攻撃で許してくれたのだろうか。

参考:
あなたの隣のプレインズウォーカー ~第22回 勇者エルズペス、旅の果てに~
Magic Story -未踏世界の物語- 海を落ちて



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  1. 万札「青の神と言えば俺だろうが」

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  2. タッサ
    ニッサ
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  3. 〉2 この後ブログ主はニッサと異界月の草の記事書くんですね(強迫)

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  4. 管理人の背後に忍び寄る一匹の神が

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  5. アンチャだとキオーラをタッサと間違えたトリトンを容赦なくころころしたり中々無慈悲だった

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  6. >キオーラの二叉槍

    ん?

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