Sprouting Phytohydra / 芽吹くそハイドラ (4)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant) ハイドラ(Hydra)
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
芽吹く草ハイドラにダメージが与えられるたび、あなたは芽吹く草ハイドラのコピーであるトークンを1体生成してもよい。
ハイドラの飼育係にとっての問題は、守りが足りないことではなく、鉢が足りないことだ。
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生えてきた。
ハンスが芽吹く草ハイドラを叩くと芽吹く草ハイドラが増えた。
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ルアゴイフは不思議そうに眺めた後に襲い掛かる。
すると、ハンスは新しい芽吹く草ハイドラを投げつけた。
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新しい芽吹く草ハイドラはルアゴイフの口の中に納まった。
すると、さらに新しい芽吹く草ハイドラが生えてきた。
ハンスは、さらに芽吹く草ハイドラを投げつけてルアゴイフに食わせると、さらに新しい芽吹く草ハイドラはもっと新しい芽吹く草ハイドラを生やした。
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ルアゴイフは芽吹く草ハイドラをとりあえず食べられるので食べ続けた。
ハンスはとにかく芽吹く草ハイドラを投げ続けた。
芽吹く草ハイドラは芽吹く草ハイドラを増やし続けた。
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ルアゴイフは胃の中に納まることなく消滅する芽吹く草ハイドラに疑問を持ちつつあった。
それでも食し続けたのは、芽吹く草ハイドラはいくら食べても減らない上に、動物と植物どちらでもある優れた完全食であると分析したためである。
ハンスは芽吹く草ハイドラを食べ続けるルアゴイフを羨ましく思いつつあった。
いくらでも食べ続けられるほど美味なのではないか。
それでも、自らが芽吹く草ハイドラを食す勇気は持てずにいた。
芽吹く草ハイドラは気づきつつあった。
いくら生やしたところで、繁殖していない。自然の理を成していない。
自らの存在意義をルアゴイフに、ハンスに弄ばれている事実。
生命の循環は歪められていた。
それは芽吹く草ハイドラの精神に重くのしかかり、思考はあらぬ方向へと導かれていった。
そうして、いつしか芽吹く草ハイドラはーーー
芽吹くことをやめた。
『凶』
フレイバーテキスト
毎年楽しみにしてましたがやっと大吉とれました!
とばっちりでハイドラが…
ハンスくん強制的な勧誘者なんか呼んだらそのまま昇天しないかい?