Ark of Blight / 荒廃の箱 (2)
アーティファクト
(3),(T),荒廃の箱を生け贄に捧げる:土地1つを対象とし、それを破壊する。ひとたび開けられれば、風景は地図からも記憶からも失われる。
発売日&箱開け記事のまとめである。
タルキールブロック
マジックオリジン
戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い
イニストラードを覆う影、異界月
カラデシュ、霊気紛争
アモンケット、破滅の刻
《スカラベの神》が通常、FOIL両方は言ってたやべえ箱だったんだけど、記事にしていない模様。
基本セット2019、ドミナリア
おかしい・・・。箱はあるのに書いていない・・・。
イクサラン、イクサランの相克
イクサランは一部のみ、イクサランの相克は未購入。
ラヴニカのギルド、ラヴニカの献身、灯争大戦
ラヴニカの献身は未購入。ここからブースターブリッツにのめり込む。
基本セット2020
エルドレインの王権
テーロス環魂記
ここから発売前に語りだす。カード評価してたりしてなかったりでレビューとは言い難い。
イコリア:巨獣の棲み処
2020年現在の評価
現状大勝しているのは《ゲトの裏切り者、カリタス》通常、FOIL入っていたゲートウォッチの誓いか、《スカラベの神》通常、FOILのイクサランの相克、もしくは、《精霊龍ウギン》が大当たりすぎる運命再編か。
悲惨極まるのはタルキール龍紀伝。
ブースターブリッツの専門家としておすすめしたいのは基本を抑えつつ、大味のカードもある基本セット2020。
凄まじすぎるのは機体に期待できるカラデシュ、プレインズウォーカー確定の灯争大戦。
おすすめしにくいのは変容も相棒もサイクリングもほとんど機能しないイコリア:巨獣の棲み処。
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